うつ病の集団認知行動療法

うつ病の認知行動療法

コーピング

ストレスは生きている限り生じるものです。そのため、自分のストレスを理解し、適切に対処することで、ストレスと上手に付き合っていく必要があります。 その際にポイントとなるのが「ストレスコーピング」です。「コーピング」とは、「対処法」「適切に対処する」という意味で、ストレスに対処する方法や技術を「ストレスコーピング」、「コーピング」と呼びます。

ストレスコーピングには様々なものがあります。できるだけ多様なコーピングを持っておくこともポイントです。様々なストレスに対して適切なコーピングを選んで行うことができれば、そのストレスを乗り切ることができます。

ストレスコーピング

コーピングリスト

気持ちが落ち込んだ時、不安な時、イライラしている時にすると良さそうな項目をリストにします。「質より量」を心がけ、まずはたくさん数を挙げてください。実際にストレスを感じた時にやってみて、満足度、達成感などの観点から効果を検証します。効果の高かったものを繰り返し行って習慣化します。作ったリストを部屋に貼っておいたり、手帳にはさんでおいたり、いつでもすぐに目に見える形にしておきましょう。

コーピングの一例

・何かをするコーピング・・・身体を動かす、眠る、友人とおしゃべりする、好きな物を食べる、入浴する、深呼吸する、趣味を行う、など。

何かを思い描くコーピング・・・行きたい場所へ旅行する想像をする、好きだった人のことを思い出す、など。

セルフトーク

セルフトークとは、「独り言」や「自己対話」のことです。私たちは毎日、無意識のうちに数えきれないほどの言葉をつぶやいたり考えたりしています。この何気なく出てくる言葉や考えは、私たちの行動や身体反応に大きな影響を与えています。

もしネガティブな言葉や考えが浮かんできたら、それに代わるような言葉や台詞を唱えたり考えたりします。例えば、ミスをした後、「大丈夫、大丈夫、私にはできる。」と自分に言い聞かせる、

嫌な考えが頭の中をぐるぐるし始めたら、「完了!」と声に出して言ってみるなど、あらかじめ自分自身にしっくりくる台詞を探しておきましょう。オリンピック選手のような一流のアスリートもトレーニングに取り入れている、効果の高いストレスコーピングです。

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